2026年度から支援開始のメイク・ニュー・スタンダード次世代研究事業の新規募集等につきまして、SPRING事業制度が令和9年度より新しい運用になることから、令和8年度の募集内容についても精査する必要が生じたため、現時点で募集スケジュールや募集要項などの詳細が決まっておりません。 決まり次第、研究科を通じての告知や博士機構のHPでお知らせいたしますので、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
「東海国立大学機構メイク・ニュー・スタンダード次世代研究事業」(以下、「本事業」という)では、知識基盤社会を先導していく、あるいは世界・日本が直面する課題を解決するといった、さまざまな形態で将来の社会に貢献する博士人材の育成を目的としています。博士後期課程学生(博士課程学生)は、すでに研究の最前線に立ち、大学の研究を根底から支えています。本事業では、優秀な学生に経済的支援を行うことで、研究に専念できる環境を用意します。また企業等で求められるスキルを身につけるコースを用意すること、ロールモデルとなるリーディング大学院や卓越大学院の修了生などとの交流の機会を設けることで、就職等への不安を払拭するとともに、自身のキャリアデザインを通した社会への貢献の具体化を促します。
加えて、専門の異なる博士課程学生や海外研究者、価値観の異なるメンター等との交流によって、複眼的視野の獲得とともに、人的ネットワークを拡大し、自身の発想に基づく新たな研究展開や融合研究の創出・進展を促します。
本事業で採択する学生は、学生であると同時に研究者でもあることからRESEARDENT(RESEARcher + stuDENT)と呼びます。学生として謙虚に学ぶ姿勢を持つと同時にプロの研究者としての自覚と誇りを持ちながら自己研鑽することを期待します。
なお、卓越大学院など上記趣旨に沿う博士課程プログラム(原則として博士前期課程後期課程を一体化した5年一貫プログラム)が存在します。このようなプログラムでの履修経験を、本事業では評価軸の1つとして設定し、選考を実施します。
本事業は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「次世代研究者挑戦的研究プログラム 」と東海国立大学機構により実施されるものです。