本事業では、産業界・国際舞台で組織を牽引できる博士人材をあらゆる方面に輩出するため、分野共通の様々なプログラムを提供しています。また、学生の主体的な活動を重視しており、それらのプログラムの中には、博士後期課程2,3年のRESEARDENTが、企画・運営を担うものもあり、より学生目線に立ったプログラム提供を目指しています。
本事業を運営する博士課程教育推進機構が独自に行うトランスファラブルスキルを強化するプログラム、キャリアパス構築に向けたプログラム、卓越大学院プログラムやTongaliなど、名古屋大学の他の事業と連携したプログラム、共同事業者である岐阜大学のプログラムなど様々なプログラムを受講する機会が提供されます。多くのプログラムはポイント化されており、学生は提供されるプログラムに加え、学生が独自に行うインターンシップ、海外活動等を組合わせて所定のポイントを取得することが義務付けられています。
大学院は、深い学識と卓越した能力をもち、大学院修了後、研究職や専門職に就き、社会に貢献できる専門家を育成することを目的にしています。現代の専門家は、決して自分一人で仕事をするわけではありません。
彼らは、専門、性別、世代、文化、宗教、国家の違いを越えて、異なる分野の専門家や人々のネットワークの中で仕事をしています。そのため、専門家が、グローバルにその力を発揮するには、自分の専門領域の深い学識と卓越した能力に加えて、関係者との協働ネットワークを創造発展させる能力が不可欠です。 名古屋大学は、この能力を「PhDスキル」と呼んでいます。
詳細はこちらこのPhDスキルを向上させるため、以下のような授業、プログラムを提供しています。
博士課程を修了した人材が、グローバルに活躍するための基礎を博士課程在籍中より身につけられるよう様々な支援を行います。
国際学会などでスムーズなネットワーキングを構築するための高度な英語ディスカッション力を養うプログラムです。
本セミナーは研究者が英語論文掲載のチャンスをつかみ、研究成果を最大限に表現することを目的としています。
留学生は、高度外国人材または母国との友好の架け橋としての活躍が期待されています。国際的に活躍する人材になるため、留学生が日本語力を向上させたり、日本独自の文化に触れ、理解するためのセミナーです。
すでに日本語能力試験でN1またはN2を保有している留学生対象のプログラムです。高度な日本語力をはじめ、日本企業で働くためのアドバイス等修了後日本での就業に備えた支援をします。
融合研究を促進するため、自身の研究を非専門分野の学生、教員に発表する機会の提供、自身の専門外の分野の研究者の話を聞き、ディスカッションをする機会の提供を積極的に行っています。
博士課程修了後のキャリア構築にあたって様々な選択肢を広げられるための支援をしています。アカデミックポジション、産業界、起業など、多様なキャリア形成のためのメニューを提供しています。
博士OB/OGによるロールモデル講演を通じて、キャリア開発に関するヒントを得る機会です。
キャリア支援のプログラムなどの詳細はこちらを参照して下さい。
キャリア支援 詳細