メンター交流会-2023年度開催の様子
メンター自己紹介
メンターの皆さんから、簡単に自己紹介をしていただきました。
グループメンタリング
メンター1人に対して、学生3~4人のグループで、グループメンタリングを行いました。
自由交流
グループメンタリングの時間に交流できなかったメンターさんと、参加した学生同士で、更に交流を深めました。
参加した学生の感想
- メンターにインターンシップや博士課程においてするべきことなどをよく相談できました。また、他の分野で成功している人とたくさん交流でき、元気をもらいました。
- メンターの方の話を聞くことで、キャリアについての不安が解消された。
- 先輩たちのお話を聞けて、就職や今後のキャリアについて、方向性が見えてきました。大変勉強・参考になりました。
- 博士号を取得されて活躍されている方にかなり近い距離で話を聞くことができたのが良かった。講演会の形式だと、自分の疑問点等を聞いてもらえる機会が少なくなってしまうが、今回の形式だとそれも問題なく、人生相談に乗ってもらっている感覚でした。
- 博士後期課程における研究への向き合い方や、社会における研究職の仕事を聴くことができた。
- 実際に博士を取得で社会で活躍されている先輩の話を直接伺える機会は少なかったため、自身の進路を考える大変よい機会でした。
- 思ったよりもタメになった。自分と同じ悩みを抱えている人が多く、孤独を感じにくくなった。
- メンターの方の進路のアドバイスが、参考になった。アカデミックを考えている人こそ、セーフティーネットとしての知見を広げるために参加すべきだと思う。
- とても良い経験になりました。個人的には、分野の近い方がたくさんいたので良かったですし、違う分野の方(特に文系の方)の話も聞けたのは、博士課程の過ごし方という点では文理関係ないといことが分かり、ためになりました。