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英語論文執筆の最適解 ~AIツールの強みを活かし弱点を補う実践フレーム~ (7/9)

英語論文執筆の最適解 ~AIツールの強みを活かし弱点を補う実践フレーム~ (7/9)

更新日
Update date
2025.06.20
公開日
Release date
2025.06.20
本講演では、機械翻訳の正確性や安定性とChatGPTの柔軟性や表現力を組み合わせることで相互の弱点を補い、論文執筆を効率化かつ高品質化する「実践フレーム」を提案します。単なるツール依存ではなく、研究者自身が主体的に内容を構築・判断するための視点と手順を、具体的な事例を交えながら解説します。
題目
Title
英語論文執筆の最適解 ~AIツールの強みを活かし弱点を補う実践フレーム~
実施形態
SeminarForm
講演

lecture

開催日
Date
2025年07月09日
時間
Time
14:45-16:15
講義室
Venue
zoom
対象者
Eligibility
名古屋大学 / 岐阜大学 の学部生・大学院生・教職員
言語
Language
日本語

Japanese

講師
Instructor

西山 聖久 教授(タシケント工科大学 副学長 / 元 名古屋大学国際機構 特任講師)

内容

Additional information

近年、機械翻訳や ChatGPT をはじめとする AIツールは、英語論文執筆の現場において急速に普及しています。しかし、それぞれのツールには特有の強みと限界があり、誤った使い方をすれば、文章の論理性や一貫性を損なうなどのリスクも伴います。
 本講演では、機械翻訳の正確性や安定性と、ChatGPT の柔軟性や表現力を組み合わせることで、相互の弱点を補い、論文執筆を効率化かつ高品質化する「実践フレーム」を提案します。単なるツール依存ではなく、研究者自身が主体的に内容を構築・判断するための視点と手順を、具体的な事例を交えながら解説します。

詳細:https://www.nul.nagoya-u.ac.jp/support/guidance/live/2025_cgpt/