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オンライン
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【研究者のための+αシリーズ】Vol.31:ウェビナー

「Embracing Life Events for Early-Career Researchers?研究もライフイベントも欲張れる環境を?」

更新日
Update date
2025.01.27
公開日
Release date
2025.01.27
文部科学省主催のオンラインセミナー、研究者のための+αシリーズVol. 31「Embracing Life Events for Early-Career Researchers?研究もライフイベントも欲張れる環境を?」が、2月17日(月)に開催されます。
実施形態
SeminarForm
講演

lecture

開催日
Date
2025年02月17日
時間
Time
12:00~13:30
講義室
Venue
オンライン
対象者
Eligibility
研究者、大学院生、大学生、研究機関で研究者支援を企画する方(専門分野は問いません)。
参加費
Fee
無料
言語
Language
日本語

Japanese

備考
Remarks
使用言語は日本語ですが、英語での質問も受け付けます。
主催
Host
文部科学省
問い合わせ先
Contact
世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業 事務局

ey.sekai.kimukyokup@jp.ey.com

内容

Additional information

【研究者のための+αシリーズ Vol.31:ウェビナー】
テーマ:「Embracing Life Events for Early-Career Researchers?研究もライフイベントも欲張れる環境を?」

開催日時:2025年2月17日(月)12:00~13:30

概要:研究キャリアのスタートとともに次々に訪れる、結婚・妊娠・出産・育児・介護などのライフイベント。若手研究者にとって、研究生活を充実させるためには、生活基盤の安定が欠かせません。しかし、これらを両立させる方法に多くの若手研究者が悩みを抱えています。本セミナーでは、そのようなお悩み解決の一助となれるよう、国や大学が提供する「研究者のライフイベントへの支援制度」について最新の具体例をお伝えします。制度を運営している人たちと直接話せるこの機会を利用して、制度を効果的に活用する方法について理解を深めて下さい。また、研究の現場からの皆様のご意見もぜひお聞かせください!

トピックス(予定):
1.ダイバーシティの推進に取り組む理由
2.研究者が利用できる様々なライフイベント支援制度の事例紹介
・日本学術振興会の取り組み(金子氏)
・科学技術振興機構の取り組み(小長谷氏)
・京都大学の取り組み(中植氏)
・長岡技術科学大学の取り組み(髙口氏)など

講師:
金子郁代 日本学術振興会 経営企画部 経営企画・広報課長
小長谷幸 科学技術振興機構 人財部ダイバーシティ推進室 室長
中植由里子 京都大学 人事部職員育成課ダイバーシティ推進室 室長
髙口僚太朗 長岡技術科学大学 学長補佐・講師
(モデレータ)嶋田一義 科学技術振興機構 人財部ダイバーシティ推進室 調査役

対象者:
研究者、大学院生、大学生、研究機関で研究者支援を企画する方(専門分野は問いません)。
*使用言語は日本語ですが、英語での質問も受け付けます。

参加申込:
参加をご希望の方は、以下のリンクからお申込みください。(申込締切:開催当日正午)
https://globaleysurvey.ey.com/jfe/form/SV_8Bqe4W1Ml3vmZdY
注意事項:
本ウェビナーはオンラインで実施されます。配信リンクは参加登録後にメールでお知らせします。
リンク先:https://www.researcherplus.mext.go.jp/