農学ジョイント・ディグリープログラムの相手校である西オーストラリア大学よりDr. Bede Mickanが来日し、セミナーを開催していただけることになりました。
本セミナーは、農地情報利用研究室の村瀬潤教授の主催で開催されます。
講演タイトル: John Snow, Karl Marx, Wicked Problems, and Re-inventing the Circular Economy in the 21st Century
日にち: 10月16日(木)
時間: 15:30~17:00
会場:生命農学研究科 第5講義室
Bede
Mickan博士は、産業界と学術界の橋渡しをしながら、有機廃棄物管理における持続可能な解決策の開発に取り組んでいます。特に、堆肥化・発酵・嫌気性消化の分野において、栄養分の回収や微生物学的な革新に焦点を当てています。
講演は、どなたにもご参加いただけます。ご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
事前登録:https://forms.gle/MSeYNGMhNpvPX19q6
事前登録なしでもご参加いただけますが、運営準備のため、事前登録していただければ幸いです。
チラシはこちらからご確認いただけます。https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/fqYgsn7gKKcCF5M