協働コミュニケーション思考理解提案表現
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オンライン(Zoom)
Online (Zoom)

5min Research Communication Lunch(日本語・オンライン実施)

5min Research Communication Lunch(日本語・オンライン実施)

講義番号
Lecture Number
DEC_Lunch_2020_11_24
更新日
Update date
2021.01.19
公開日
Release date
2020.11.04
ランチタイムを有効活用して、異なる領域の大学院生の研究について触れ、視野を広げてみませんか?
また、専門分野外の人に、短時間でわかりやすく、興味をもってもらえるように話すためのコツも学びましょう。
このイベントはZoomで実施します。参加登録をされますと、参加方法のご案内メールが届きます。

Come and join us in a friendly environment to listen to jargon-free five-minute talks by Nagoya University's best young researchers.
This is a great opportunity to meet new people from other graduate schools and to practice explaining complex topics to the general public.
We will use Zoom for this event and inform those who have registered how to participate.

題目
Title
5min Research Communication Lunch(日本語実施)

5min Research Communication Lunch(in Japanese)

実施形態
SeminarForm
イベント

Events

開催日
Date
2020年11月24日
時間
Time
12:15〜13:15
講義室
Venue
オンライン(Zoom)

Online (Zoom)

対象者
Eligibility
全大学院生

All Graduate students

参加費
Fee
無料

Free

言語
Language
日本語

Japanese

備考
Remarks
11月22日(日)17時までに事前参加申込みが必要です。下記から参加申込みをしてください。
お申込み登録後、参加用URLが配信されます。
※イベント当日にも同じ内容のメールが配信されます。

Registration by 17:00 on 22th November is required. Please apply for participation from the following form.
After registering, you will receive a URL to participate in the event.
※You will also receive an email with the same content on the day of the event.

主催
Host
博士課程教育推進機構

Doctoral Education Consortium

問い合わせ先
Contact
nu-hakase@adm.nagoya-u.ac.jp (博士課程教育推進機構)

nu-hakase@adm.nagoya-u.ac.jp (Doctoral Education Consortium)

内容

Additional information

<申込み締め切り> 11/22(日)17:00

★参加お申込みはこちらから★
 参加登録をされた方には、自動返信にて参加方法をお知らせします。


 

<発表内容>


● Baatar Nomun (バータル ・ノムン)さん
所 属:法学研究科 総合法政専攻
発表タイトル:整理解雇に関するモンゴルと日本との比較法研究
紹介文:
モンゴルで、経済的理由による解雇が具体的な制約なしに行われるため、労働者にとって
生活上不利益が極めて大きい。問題としては、第一に、経済的理由による解雇に関する一
般規定、第二に、裁判例における判断基準という二点を取り上げる。その二つの問題を基
に日本法と比較をする。


● 今井 幸司さん
所 属:工学研究科 情報・通信工学専攻
発表タイトル:交流モータ ~現代社会を支える動力源~
紹介文:
交流モータは家電や鉄道、自動車など幅広い分野で活用されており、現代社会を支える身近な動力源です。
今後は航空機や船舶への活用も期待されており、更なる信頼性が求められています。
今回は交流モータの研究開発の最新の傾向について紹介します。